大学進学や就職をきっかけに、初めてクレジットカードを作ろうと考えていませんか?
ネットショッピングやサブスクの支払い、友人との旅行、日用品の購入など、学生や新社会人になるとキャッシュレス決済を利用する機会が増えてきます。
そんな初めてのクレジットカードとして、候補に挙がることが多いのが楽天カードです。
楽天カードは年会費が永年無料で、普段の買い物でも楽天ポイントが貯まるのが特徴。楽天市場だけでなく、日常生活のさまざまな支払いに利用できます。
しかし、初めてクレジットカードを作る場合、こんな疑問もあるのではないでしょうか。
- 学生やアルバイトでも楽天カードを作れる?
- 楽天市場をあまり使わなくてもお得?
- 年会費無料でもデメリットはない?
- クレジットカードを持つと使いすぎてしまわない?
- 学生向けの楽天カード アカデミーとは何が違う?
ただし、楽天カードがすべての人にベストとは限りません。
普段利用するお店やポイントの使い道によっては、ほかのクレジットカードの方が向いている場合もあります。
また、クレジットカードは現金がなくても支払いができる便利なサービスですが、利用した金額は後日、銀行口座などから引き落とされます。
仕組みを理解せずに使うと、支払いの負担が大きくなることもあるため注意が必要です。
この記事では、楽天カードが学生・新社会人におすすめな7つの理由を中心に、メリット・デメリット、ポイントの貯め方、審査や申し込み条件、初めてのカードで失敗しない使い方まで詳しく解説します。
さらに、学生限定の「楽天カード アカデミー」と通常の楽天カードの違いについても紹介します。
初めてのクレジットカード選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
楽天カードの基本情報|まずは結論
楽天カードは、年会費が永年無料で基本ポイント還元率が1%。初めてカードを持つ学生や新社会人にも選びやすい1枚です。
楽天市場で買い物をする人はもちろん、日常の買い物で楽天ポイントを使う人にも向いています。
一方、普段使うお店によっては他社カードの方がお得になることも。まずは基本情報を確認しましょう。
楽天カードの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1.0% |
| 申し込み対象 | 18歳以上(審査あり) |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB・American Express |
| ポイント | 楽天ポイント |
| 利用可能枠 | 審査により決定 |
| 支払い方法 | 1回払い・分割払い・リボ払いなど |
| カードの特徴 | 楽天市場や楽天グループのサービスとの相性がよい |
※一部の支払いではポイント還元率が異なる、またはポイント対象外となります。分割払いやリボ払いなどには手数料が発生する場合があります。
楽天カードの申し込みを検討してみよう
楽天カードは、18歳以上であれば学生でも申し込みが可能です。ただし、カード発行には審査があります。
年会費無料でポイントを貯められるクレジットカードを探しているなら、楽天カードの公式情報を確認してみましょう。
※入会特典やキャンペーン内容は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
楽天カードが学生・新社会人におすすめな7つの理由
楽天カードを選ぶ理由は、ポイント還元だけではありません。
ネットショッピングやスマホ決済、日々の支出管理など、学生・新社会人の生活に役立つ特徴がそろっています。
ここからは、7つのメリットを具体的に見ていきます。

① 年会費が永年無料!持っているだけなら費用がかからない
初めてクレジットカードを作る場合、まず気になるのが年会費ではないでしょうか。
楽天カードは年会費が永年無料です。
カードをほとんど使わない月があっても、年会費が発生することはありません。
例えば、大学進学をきっかけにカードを作り、アルバイト代が入った月だけ利用するといった使い方もできます。
また、新社会人になってから利用頻度が増えた場合でも、年会費を気にせず使い続けられます。
ただし、年会費無料は「利用した金額の支払いが不要」という意味ではありません。
分割払いやリボ払いなど、利用方法によっては手数料が発生する場合もあります。
初めての1枚だからこそ、維持費のかからないカードを選びたい方におすすめです。
② 普段の買い物でも楽天ポイントが貯まる
楽天カードの基本ポイント還元率は1%です。
通常のポイント進呈対象となる買い物では、100円につき1ポイント相当の楽天ポイントを獲得できます。
例えば、日常の支払いを楽天カードにまとめると、次のようにポイントを貯められます。
| 毎月のカード利用額 | 1年間の獲得ポイント目安 |
|---|---|
| 10,000円 | 1,200ポイント |
| 20,000円 | 2,400ポイント |
| 30,000円 | 3,600ポイント |
| 50,000円 | 6,000ポイント |
※基本還元率1%の対象となる利用額が毎月同じ場合の単純計算です。実際の進呈ポイントは利用先や計算条件によって異なります。
学生なら教科書や日用品、ネットショッピングなどの支払いに、新社会人なら仕事用の衣類や生活用品の購入などに活用できます。
特別な買い物をしなくても、普段の支払いでポイントを貯められる点が魅力です。
ただし、公共料金や一部の支払いなどでは還元率が異なる場合があります。
③ 楽天市場での買い物がさらにお得になる
楽天市場を利用する方にとって、楽天カードは特に相性のよいクレジットカードです。
楽天市場では、楽天カードで支払うことなどを条件に、SPU(スーパーポイントアッププログラム)のポイント倍率が上がる仕組みがあります。
例えば、次のような買い物で活用できます。
- 大学生活に必要な家具や家電
- 教科書・参考書・文房具
- ファッションアイテム
- 新生活用の日用品
- パソコン周辺機器
大学進学や就職をきっかけに一人暮らしを始める場合、家具や家電などをまとめて購入することもあるでしょう。
こうした買い物を楽天市場で行うなら、楽天カードの利用によってポイントを貯めやすくなります。
ただし、SPUには対象条件や月間獲得上限があり、ポイント倍率は変更される場合があります。
楽天市場をよく利用する方なら、楽天カードを持つメリットはさらに大きくなります。
④ 貯まった楽天ポイントを日常生活で使いやすい
ポイントは、貯めやすさだけでなく使いやすさも重要です。
楽天ポイントは、楽天市場や楽天グループのサービスだけでなく、楽天ポイントに対応した街のお店などでも利用できます。
例えば、対象となる飲食店やドラッグストアなどでポイントを利用すれば、日常の買い物の負担を減らせます。
楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがあり、利用できるサービスや有効期限などが異なります。
特に期間限定ポイントは、失効する前に利用することが大切です。
普段から楽天ポイントを利用している方なら、クレジットカードで貯めたポイントも無駄なく活用しやすいでしょう。
⑤ スマホ決済やネットショッピングにも便利
楽天カードは、ネットショッピングの支払いに利用できるほか、対応端末やサービスではスマートフォンを使った決済にも活用できます。
例えば、Apple PayやGoogle Payなど、対応する決済サービスに登録すれば、カード本体を取り出さずに支払える場面があります。
また、サブスクリプションサービスやネット通販など、クレジットカード決済が必要なサービスにも便利です。
ただし、対応するスマホ決済や利用可能な機能は、端末・国際ブランド・サービスによって異なります。
スマホ決済を中心に使いたい場合は、申し込み前に対応状況を確認しておきましょう。
⑥ 楽天カードアプリで利用明細を確認できる
初めてクレジットカードを持つ方にとって、使いすぎは気になる問題です。
楽天カードでは、楽天カードアプリや楽天e-NAVIを利用して、利用明細や請求予定金額などを確認できます。
例えば、毎月のカード利用額を確認する習慣をつければ、予算を超えて使っていないか把握しやすくなります。
学生ならアルバイト収入や仕送りの範囲内で、新社会人なら毎月の給与に合わせて支出を管理することが大切です。
クレジットカードは現金が手元から減らないため、使った金額を意識しにくい場合があります。
そのため、定期的に利用明細を確認し、支払える範囲内で利用することをおすすめします。
なお、利用情報が明細に反映されるまで時間がかかる場合もあるため、アプリの表示額だけに頼らず、自分でも支出を把握しておきましょう。
⑦ 卒業・就職後も使い続けやすい
楽天カードは学生専用のカードではないため、大学卒業後や就職後も継続して利用できます。
学生時代はネットショッピングや日用品の購入に使い、社会人になってからは生活費や仕事に必要な買い物などに活用するといった使い方ができます。
年会費が永年無料なので、ライフスタイルが変化しても維持費の負担がありません。
ただし、カードの更新や継続利用には、カード会社の規約や審査などが関係する場合があります。
長く使うことを考えて、初めてのクレジットカードを選びたい方にも向いています。
学生・新社会人なら楽天カードをどう使う?生活シーン別の活用例
では、学生や新社会人が楽天カードを使うと、実際にどれくらいポイントが貯まるのでしょうか。
大学生活、一人暮らし、就職後の3つの場面で考えてみます。
そこで、楽天カードを日常生活で活用する具体例と、獲得できる楽天ポイントの目安を紹介します。
※以下のポイント数は、基本還元率1%の対象となる利用額をもとにした単純計算です。実際には、支払い先やポイント進呈条件によって異なります。

① 大学生・専門学校生|日常の買い物をまとめてポイントを貯める
大学生や専門学校生になると、通学用品や参考書、衣類、友人との食事など、自分で支払う機会が増えてきます。
例えば、次のような支出がある場合を考えてみましょう。
| 支出項目 | 1か月の利用額 |
|---|---|
| 食費・飲食店 | 8,000円 |
| 衣類・日用品 | 5,000円 |
| ネットショッピング | 4,000円 |
| サブスクリプション | 2,000円 |
| その他の買い物 | 1,000円 |
| 合計 | 20,000円 |
この2万円がすべて基本還元率1%の対象となる場合、1か月で約200ポイント、1年間では約2,400ポイント相当を獲得できる計算です。
現金で支払っていた買い物の一部を楽天カードに変えるだけでも、ポイントを貯める機会が生まれます。
ただし、ポイントを増やすために買い物を増やしてしまっては本末転倒です。
すでに必要な支出だけをカード払いにすることが、お得に利用するための基本です。
② 一人暮らしを始める人|新生活の買い物で活用する
大学進学や就職をきっかけに、一人暮らしを始める方もいるでしょう。
新生活では、家具・家電や生活用品など、まとまった出費が発生することがあります。
例えば、次のような買い物をした場合です。
| 購入するもの | 金額 |
|---|---|
| 電子レンジ | 15,000円 |
| 掃除機 | 12,000円 |
| 寝具 | 15,000円 |
| 調理器具・食器 | 8,000円 |
| 日用品 | 10,000円 |
| 合計 | 60,000円 |
この6万円がすべて基本還元率1%の対象となる場合、約600ポイント相当を獲得できます。
さらに、楽天市場で対象商品を購入する場合は、SPUやキャンペーンなどによって追加ポイントを獲得できることがあります。
ただし、追加ポイントには条件や上限があるため、表示されているポイント倍率だけで判断しないようにしましょう。
また、楽天市場で買うことが必ずしも最安値とは限りません。
送料やポイントを考慮した実質負担額を比較することが大切です。
③ 新社会人|毎月の生活費を管理しながらポイントを貯める
就職して毎月の給与を受け取るようになると、自分で管理する支出も増えていきます。
楽天カードを日常の支払いに活用すれば、利用明細を確認しながらポイントを貯めることができます。
例えば、次のような支出を想定してみましょう。
| 支出項目 | 1か月の利用額 |
|---|---|
| 食費・飲食店 | 15,000円 |
| 日用品 | 5,000円 |
| 衣類・美容 | 8,000円 |
| ネットショッピング | 7,000円 |
| 趣味・娯楽 | 5,000円 |
| 合計 | 40,000円 |
この4万円がすべて基本還元率1%の対象となる場合、毎月約400ポイント、年間では約4,800ポイント相当になります。
ただし、実際の支払いでは一部の利用先がポイント対象外となったり、還元率が異なったりする場合があります。
また、家賃や公共料金などをカード払いにする場合は、カード払いへの対応状況や手数料、ポイント進呈条件を確認しましょう。
クレジットカードでポイントを貯めるだけでなく、毎月の支出そのものを見直すことも節約につながります。
特に冬は暖房費や電気代が増えやすい季節です。光熱費を抑える方法については、こちらの記事でも紹介しています。
▶ 関連記事:冬の電気代・暖房費を節約する方法
④ 楽天市場をよく使う人|普段の買い物と組み合わせる
楽天市場をよく利用する方は、楽天カードを持つことでポイントを貯める機会が増えます。
例えば、楽天市場で衣類や日用品、家具などを購入する際、楽天カードを使うことでSPUの対象になる場合があります。
楽天市場では、商品ごとのポイント設定や各種キャンペーンなどによって、獲得ポイントが変わることがあります。
ただし、キャンペーンによっては事前エントリーが必要だったり、ポイント進呈上限が設定されていたりするため、条件の確認が欠かせません。
また、期間限定ポイントが付与される場合は、有効期限にも注意しましょう。
楽天カードをお得に活用するには、ポイント倍率だけでなく、商品価格や送料も含めて比較することが重要です。
⑤ 旅行や友人との外出|支払いをまとめて管理する
学生時代の卒業旅行や友人との旅行、新社会人になってからの休日の外出などでも、クレジットカードが役立つことがあります。
宿泊施設の予約や交通機関のチケット購入など、オンラインでのカード決済に対応しているサービスも多いためです。
例えば、宿泊費や交通費など、基本還元率1%の対象となる支払いを合計30,000円分行った場合、約300ポイント相当を獲得できる計算です。
ただし、海外での利用には海外事務手数料がかかる場合があります。
また、楽天カードにはカードの種類によって旅行傷害保険の補償内容や適用条件が異なるため、旅行前に確認しておきましょう。
友人の支払いを立て替える場合も、後から確実に精算できる範囲にとどめることが大切です。
楽天カードと楽天カード アカデミーの違いは?学生ならどっちがおすすめ?
楽天カードを検討している学生の中には、「楽天カード アカデミー」という学生専用のクレジットカードを見かけたことがある方もいるでしょう。
どちらも年会費無料で楽天ポイントを貯められますが、申し込み対象や利用可能枠、学生向けの特典などに違いがあります。
結論からいうと、学生限定の特典を重視するなら楽天カード アカデミー、卒業後も含めて幅広く使いたいなら通常の楽天カードが候補になります。
ただし、通常の楽天カードも学生が申し込めるため、必ずしも学生専用カードを選ぶ必要はありません。
楽天カードと楽天カード アカデミーを一覧比較
| 比較項目 | 楽天カード | 楽天カード アカデミー |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| 申し込み対象 | 18歳以上 | 18〜28歳の学生 |
| 基本ポイント還元率 | 1% | 1% |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB・American Express | Visa・JCB |
| 利用可能枠 | 審査により決定 | 最高30万円 |
| 学生向け特典 | 通常の楽天カード特典 | 楽天学割など |
| 卒業後 | 原則として継続利用可能 | 所定の審査を経て通常の楽天カードへ切り替え |
| 新社会人の申し込み | 可能 | 学生以外は対象外 |
※2026年11月時点の公式情報をもとに作成。カードの発行・利用可能枠には所定の審査があります。ポイント還元には対象外や還元率が異なる利用先があります。
① 楽天カード アカデミーは18〜28歳の学生専用
楽天カード アカデミーは、18歳以上28歳以下の学生を対象としたクレジットカードです。
大学生や短期大学生、専門学校生など、対象となる学校に在籍している方が申し込めます。
一方、通常の楽天カードは学生専用ではありません。
18歳以上であれば、学生でも社会人でも申し込みが可能です。ただし、カード発行には審査があります。
そのため、大学生だから必ず楽天カード アカデミーを選ばなければならない、というわけではありません。
② 楽天カード アカデミーには学生向けの特典がある
楽天カード アカデミーの特徴は、学生向けのサービスが用意されていることです。
そのひとつが「楽天学割」です。
楽天学割は、対象年齢や利用条件を満たす会員が、楽天グループの対象サービスで特典を受けられる仕組みです。
例えば、楽天市場などで対象となるキャンペーンや会員特典を利用できる場合があります。
ただし、特典内容やポイント倍率、エントリー条件などは変更されることがあります。
また、楽天学割は楽天カード アカデミーだけの特典とは限りません。対象条件を満たせば、通常の楽天カードを利用する学生でも楽天学割を利用できる場合があります。
カードを選ぶ際には、どの特典がアカデミー限定なのかを確認することが大切です。
③ 利用可能枠と国際ブランドにも違いがある
楽天カード アカデミーの利用可能枠は最高30万円です。
一方、通常の楽天カードは審査によって利用可能枠が決まります。
また、楽天カード アカデミーの国際ブランドはVisaとJCBの2種類ですが、通常の楽天カードではMastercardやAmerican Expressも選択できます。
特定の国際ブランドを希望する場合は、通常の楽天カードの方が選択肢が広くなります。
ただし、カードの利用可能枠が大きいほどよいとは限りません。
初めてクレジットカードを持つ場合は、毎月の予算に合わせて無理なく利用できることが重要です。
④ 楽天カード アカデミーは卒業後どうなる?
楽天カード アカデミーは、卒業後に通常の楽天カードへ切り替わる仕組みがあります。
公式案内では、卒業予定年の6月に、有効期限を更新した通常の楽天カードが送付されます。
原則として、利用者自身で切り替え手続きをする必要はありません。
ただし、更新には所定の審査があり、必ずカードが発行されるとは限りません。
卒業後も楽天カードを利用したい方にとっては、こうした仕組みも知っておきたいポイントです。
⑤ 学生なら通常の楽天カードとアカデミーのどちらを選ぶべき?
どちらを選ぶか迷っている方は、普段の使い方から判断してみましょう。
通常の楽天カードがおすすめな人
- 学生時代から社会人になっても同じ種類のカードを使いたい
- Visa・Mastercard・JCB・American Expressから選びたい
- 楽天市場だけでなく、日常の買い物を中心に使いたい
- 学生専用カードにこだわらず、幅広く利用したい
楽天カード アカデミーがおすすめな人
- 18〜28歳の対象学生
- 学生向けの特典を重視している
- VisaまたはJCBで問題ない
- 学生専用カードを利用したい
どちらも年会費無料で基本ポイント還元率は1%のため、通常の買い物における基本的なポイントの貯まり方に大きな違いはありません。
ただし、学生向け特典の適用条件や国際ブランドなどには違いがあります。
楽天カードのデメリット7選!学生・新社会人が申し込み前に知っておきたい注意点
楽天カードは年会費が永年無料で、楽天ポイントを貯めやすいクレジットカードです。
しかし、すべての人に最適なカードというわけではありません。
特に、初めてクレジットカードを作る学生や新社会人は、ポイント還元率だけでなく、支払い方法や利用条件についても理解しておく必要があります。
ここでは、楽天カードの主なデメリットと、申し込み前に確認しておきたい注意点を7つ紹介します。

① 楽天市場以外では特典を活用しきれない場合がある
楽天カードの魅力のひとつは、楽天市場などの楽天グループのサービスと相性がよいことです。
しかし、楽天市場をほとんど利用しない場合、SPUなどの追加特典を活用する機会は少なくなります。
また、コンビニや飲食店など、特定のお店で高いポイント還元率を設定している他社カードもあります。
普段の買い物先によっては、楽天カードより他社カードの方がお得になることもあるでしょう。
対処方法: 楽天市場の利用頻度だけでなく、日常の買い物で楽天ポイントを貯めたり使ったりする機会があるか確認しましょう。
楽天市場を利用しない人でも、基本還元率1%の対象となる買い物でポイントを貯められる点はメリットです。
② すべての支払いで1%のポイントが貯まるわけではない
楽天カードの基本ポイント還元率は1%ですが、すべての支払いが同じ条件になるわけではありません。
例えば、公共料金や税金など、一部の支払いではポイント還元率が通常と異なる場合があります。
また、ポイント進呈の対象外となる利用先もあります。
「楽天カードで支払えば必ず1%還元される」と考えていると、想定よりポイントが少なくなる可能性があります。
対処方法: カードで支払う前に、公式サイトのポイント進呈条件を確認しましょう。
特に、毎月の固定費をカード払いにまとめる場合は、対象となる支払いと還元率を確認しておくことが大切です。
③ リボ払い・分割払いには手数料が発生する場合がある
初めてクレジットカードを持つ方が、特に注意したいのが支払い方法です。
楽天カードには、1回払いのほか、分割払いやリボ払いなどの支払い方法があります。
リボ払いは毎月の支払い額を一定程度に抑えられる仕組みですが、利用残高に応じて手数料が発生します。
支払いが長期化すると、買い物した金額よりも総支払額が大きくなる可能性があります。
また、分割払いも支払い回数によっては手数料がかかります。
対処方法: 初めてのクレジットカードでは、原則として手数料のかからない1回払いを基本にしましょう。
申し込み時には、自動リボなどの設定内容も確認することが大切です。
④ 現金払いより使いすぎに気づきにくい
クレジットカードは、買い物をした時点では銀行口座からお金が引き落とされないため、支出を実感しにくい場合があります。
特に、ネットショッピングやスマホ決済では、短時間で何度も買い物ができてしまいます。
学生の場合はアルバイト代や仕送り、新社会人の場合は毎月の給与を超える金額を使わないよう注意が必要です。
対処方法: 毎月のカード利用予算を決め、楽天カードアプリや楽天e-NAVIで利用状況を確認しましょう。
例えば、毎月の利用予算を2万円と決めておけば、必要以上の買い物を防ぎやすくなります。
また、利用明細への反映には時間がかかる場合があるため、自分でも支出を記録しておくと安心です。
使いすぎの管理には家計簿をつけるのもおすすめです。
今ではAIを使って管理すると効率的で続けやすいです。こちらの記事もご参考にしてください。
▶ChatGPTのビジネス活用完全ガイド|仕事で使える活用方法・プロンプト・注意点を徹底解説
⑤ カードの発行には審査がある
楽天カードは18歳以上の学生や新社会人でも申し込めますが、誰でも必ず発行されるわけではありません。
クレジットカードの申し込みには、カード会社による所定の審査があります。
審査基準の詳細は公開されていないため、年齢や職業、収入だけで審査結果を断定することはできません。
また、申し込み内容に誤りがあると、確認に時間がかかる可能性があります。
対処方法: 申し込み時には氏名・住所・勤務先・学校など、必要事項を正確に入力しましょう。
学生や新社会人だからといって、必ず審査に落ちるわけではありません。
一方で、審査に通ることを保証する情報にも注意が必要です。
⑥ ETCカードなど、一部のサービスは有料になる場合がある
楽天カード本体の年会費は永年無料ですが、関連するサービスまで必ず無料になるわけではありません。
例えば、楽天ETCカードは、会員ランクなどの条件を満たさない場合、年会費が発生することがあります。
車を運転する機会が多い新社会人や、旅行でETCカードを利用したい学生は確認しておきたいポイントです。
対処方法: クレジットカード本体の年会費だけでなく、追加カードや付帯サービスの費用も確認しましょう。
ETCカードを利用しない場合は、無理に申し込む必要はありません。
⑦ ポイントやキャンペーンには条件・有効期限がある
楽天カードでは、入会特典や楽天市場のキャンペーンなど、ポイントを獲得できる機会があります。
しかし、キャンペーンにはエントリーやカード利用などの条件が設定されることがあります。
また、楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがあり、期間限定ポイントは指定された期限までに使わなければ失効します。
入会特典についても、カードを発行するだけですべてのポイントを受け取れるとは限りません。
対処方法: キャンペーンの対象条件、利用期限、ポイント進呈時期を確認しましょう。
獲得したポイントは、楽天ポイントクラブなどで定期的に確認すると管理しやすくなります。
楽天カードがおすすめな人・おすすめしない人は?
楽天カードは年会費が永年無料で、日常の買い物でも楽天ポイントを貯められるクレジットカードです。
しかし、学生や新社会人だからといって、誰にでも楽天カードが最適とは限りません。
普段利用するお店やポイントの使い道、クレジットカードに求める機能によって、おすすめできるかどうかは変わります。
ここでは、楽天カードが向いている人と、ほかのカードも比較した方がよい人の特徴を紹介します。
楽天カードがおすすめな人
① 初めてクレジットカードを作る学生・新社会人
楽天カードは、学生や新社会人が初めて持つカードとして十分検討できる1枚です。
年会費が永年無料なので、利用頻度が少なくても維持費がかかりません。
また、楽天カードアプリや楽天e-NAVIで利用明細を確認できるため、毎月の支出管理にも活用できます。
大学進学や就職をきっかけに、初めての1枚を作りたい方に向いています。
ただし、カード発行には所定の審査があります。
② 年会費をかけずにポイントを貯めたい人
楽天カードは、基本ポイント還元率1%のクレジットカードです。
例えば、基本還元率1%の対象となる買い物に毎月3万円を利用した場合、年間で3,600ポイント相当を獲得できる計算です。
年会費が無料なので、カードの維持費によってポイントの価値が目減りする心配もありません。
普段の買い物で無理なくポイントを貯めたい方におすすめです。
※一部の利用先では還元率が異なる、またはポイント進呈対象外となる場合があります。
③ 楽天市場で買い物をする人
楽天市場を利用する機会が多い方は、楽天カードのメリットを感じやすいでしょう。
楽天市場では、楽天カードを利用することなどを条件に、SPUによる追加ポイントを獲得できる場合があります。
衣類や日用品、家具・家電などを楽天市場で購入する方にとっては、普段の買い物とポイント獲得を組み合わせやすくなります。
ただし、SPUには適用条件や獲得上限があるため、購入前に確認しましょう。
④ 楽天ポイントを普段から使っている人
楽天ポイントを日常的に利用している方にも、楽天カードはおすすめです。
楽天ポイントは楽天市場だけでなく、対象となる街のお店や楽天グループのサービスなどで利用できます。
すでに楽天ポイントを貯めたり使ったりしている方なら、カード利用で獲得したポイントも活用しやすいでしょう。
ポイントの使い道が決まっている人ほど、楽天カードの魅力を感じやすくなります。
⑤ 学生時代から社会人になっても使い続けたい人
通常の楽天カードは学生専用ではないため、卒業後も継続して利用できます。
学生時代はネットショッピングや日用品の購入に使い、就職後は生活用品や趣味の買い物などに活用するといった使い方ができます。
年会費が永年無料なので、ライフスタイルが変化しても持ち続けやすい点が特徴です。
ただし、カードの更新や継続利用にはカード会社の規約や所定の審査などが関係する場合があります。
楽天カードをおすすめしない人
一方で、次のような方は楽天カード以外の選択肢も比較してみましょう。
① 特定のコンビニや飲食店での還元率を最優先する人
クレジットカードの中には、対象となるコンビニや飲食店での利用時に、通常より高いポイント還元率を設定しているものがあります。
普段利用するお店が限られている場合は、その店舗で特典を受けられるカードの方がお得になる可能性があります。
楽天カードの基本還元率1%と比較して、自分の買い物先に合ったカードを選びましょう。
② 楽天ポイントを使う機会がほとんどない人
楽天ポイントを使う機会がほとんどない場合、楽天カードで貯めたポイントを十分に活用できない可能性があります。
ポイントは貯めるだけでなく、実際に利用して初めて家計の節約につながります。
普段使っているポイントサービスがほかにある場合は、そのサービスと相性のよいカードも候補になります。
③ 海外旅行向けの付帯サービスを重視する人
海外旅行の機会が多い方は、ポイント還元率だけでなく、海外旅行傷害保険や空港ラウンジなどの付帯サービスも比較したいところです。
通常の楽天カードにも海外旅行傷害保険はありますが、補償には適用条件があります。
旅行向けのサービスを幅広く利用したい場合は、ほかのカードや旅行保険も含めて検討しましょう。
④ クレジットカードの使いすぎが心配な人
クレジットカードは、利用した金額を後日支払う仕組みです。
現金が手元から減らないため、支出を管理するのが苦手な方は使いすぎに注意する必要があります。
特に、毎月の収入が不安定な学生や、就職したばかりで生活費の見通しが立っていない新社会人は慎重に判断しましょう。
支出をその場で確定させたい場合は、原則として銀行口座から即時引き落とされるデビットカードなども選択肢になります。
楽天カードが自分に合っているなら申し込みを検討しよう
楽天カードは、年会費をかけずにクレジットカードを持ちたい学生や新社会人、楽天ポイントを日常生活で活用したい方に向いています。
特に、楽天市場での買い物が多い方や、普段の支払いでポイントを貯めたい方には、有力な選択肢となるでしょう。
一方で、普段の買い物先や重視する特典によっては、ほかのカードの方が適している場合もあります。
自分の生活スタイルと照らし合わせて、無理なく利用できるカードを選ぶことが大切です。
楽天カードが自分に合っていると感じた方は、公式サイトで最新の申し込み条件や入会特典を確認してみてください。
※ここに通常の楽天カード専用アフィリエイトリンクを設置してください。
※カード発行には所定の審査があります。入会特典やキャンペーンには条件が設定されている場合があります。
楽天カードは学生・新社会人でも作れる?申し込み条件と審査を解説
楽天カードを作ってみたいと思っても、初めてクレジットカードを申し込む場合は、審査や収入条件が気になるのではないでしょうか。
特に、アルバイトをしている学生や就職したばかりの新社会人は、「収入が少なくても申し込めるの?」「勤務期間が短いと審査に通らない?」と不安に感じることもあるでしょう。
結論からいうと、楽天カードは18歳以上であれば学生や新社会人でも申し込みが可能です。
ただし、申し込めることと、審査に通過してカードが発行されることは別です。
ここでは、楽天カードの申し込み条件や審査、必要な準備について解説します。

楽天カードの申し込み条件は?18歳・19歳でも作れる?
楽天カードの基本的な申し込み対象は18歳以上です。
そのため、18歳や19歳の大学生・専門学校生なども申し込みを検討できます。
2022年4月から日本の成年年齢は18歳に引き下げられており、18歳以上の方は原則として親権者の同意なしでクレジットカード契約を結べます。
ただし、成年年齢に達していても、カード会社が定める申し込み条件や審査を満たす必要があります。
また、18歳以上でも高校生は原則として通常の楽天カードの申し込み対象外です。卒業年度などに例外的な取り扱いが設けられる場合があるため、最新の条件は公式サイトで確認しましょう。
アルバイトをしている学生でも申し込める?
アルバイトをしている大学生や専門学校生も、楽天カードの申し込み対象となります。
ただし、アルバイト収入があるからといって、必ず審査に通過するわけではありません。
クレジットカード会社は、申し込み時に申告された情報などをもとに、所定の審査を行います。
審査基準の詳細は公表されていないため、「月収がいくら以上なら必ず通る」といった判断はできません。
また、アルバイトをしていない学生についても、収入がないという理由だけで審査結果を断定することはできません。
申し込みの際には、現在の状況を正確に申告しましょう。
新社会人になったばかりでも楽天カードは作れる?
就職したばかりの新社会人も、楽天カードを申し込めます。
社会人1年目の場合、まだ勤続年数が短かったり、給与を受け取った回数が少なかったりすることもあるでしょう。
しかし、勤続年数が短いことだけを理由に、必ず審査に落ちるとは限りません。
一方で、就職したばかりだから必ず発行されるというわけでもありません。
申し込み時には、勤務先や年収などの必要事項を、案内に従って正確に入力することが重要です。
年収を実際より多く申告したり、勤務先を偽ったりすることは避けましょう。
楽天カードの審査では何を確認される?
楽天カードの審査基準の詳細は公開されていません。
一般的にクレジットカードの審査では、申し込み情報や信用情報などが判断材料となります。
信用情報とは、クレジットカードやローンなどの契約内容、支払い状況などに関する情報です。
過去にクレジットカードやローンの支払いを長期間延滞したことがある場合などは、審査に影響する可能性があります。
また、スマートフォン本体を分割払いで購入している場合、その契約や支払い状況が信用情報に登録されることがあります。
ただし、実際にどの情報をどのように評価するかはカード会社の判断によります。
審査に通るための裏技や、必ず発行される方法はありません。
申し込み内容を正確に入力し、無理のない利用を心がけることが大切です。
楽天カードの申し込みに必要なもの
楽天カードを申し込む前に、次の情報や書類を準備しておくと手続きを進めやすくなります。
| 準備するもの | 内容 |
|---|---|
| メールアドレス | 申し込みや各種案内の受信に使用 |
| 本人情報 | 氏名・生年月日・住所・電話番号など |
| 学校・勤務先の情報 | 学生区分や勤務先など、申し込み画面で求められる情報 |
| 銀行口座 | カード利用代金の引き落とし先 |
| 本人確認書類 | 必要に応じて運転免許証・マイナンバーカードなど |
| 楽天ID | 楽天会員情報を利用して申し込み |
※実際に必要な書類や本人確認方法は、申し込み内容・手続き方法によって異なります。
本人確認書類に記載された住所と現住所が異なる場合などは、追加の確認が必要になることもあります。
一人暮らしを始めたばかりの学生や新社会人は、住所の登録状況も確認しておきましょう。
楽天カードの審査にはどれくらい時間がかかる?
楽天カードの申し込み後は、所定の審査が行われます。
審査にかかる時間は申し込み内容や確認状況などによって異なるため、一律ではありません。
また、審査が完了しても、カードが手元に届くまでには配送の時間が必要です。
旅行や引っ越しなどでクレジットカードを使う予定がある場合は、余裕を持って申し込むことをおすすめします。
カードの発行状況や配送状況については、公式サイトの案内を確認しましょう。
楽天カードの審査に落ちたらどうする?
楽天カードの審査に通過しなかった場合でも、審査に落ちた理由が個別に詳しく説明されるとは限りません。
そのため、原因を推測して短期間に何度も申し込むことはおすすめできません。
まずは申し込み内容に誤りがなかったか、現在の支払い状況に問題がないかなどを確認しましょう。
クレジットカードの申し込み情報は、信用情報機関に一定期間登録されることがあります。
また、すぐにクレジットカードが必要でない場合は、デビットカードやプリペイドカードを利用する方法もあります。
無理にクレジットカードを作るのではなく、自分の生活状況に合った決済手段を選ぶことが大切です。
楽天カードの申し込み方法を解説!入会特典を受け取るまでの流れ
楽天カードは、インターネットから申し込めるクレジットカードです。
店舗へ行く必要がなく、スマートフォンやパソコンから申し込み手続きを進められます。
初めてクレジットカードを作る学生や新社会人でも、画面の案内に沿って必要事項を入力していけば申し込みが可能です。
ただし、カードの発行には所定の審査があり、申し込んだ人全員にカードが発行されるわけではありません。
ここでは、楽天カードの申し込み手順と、入会特典を受け取る際の注意点を紹介します。
楽天カードの申し込みは5ステップ
楽天カードの申し込みから利用開始までの基本的な流れは、次のとおりです。
| ステップ | 手続き内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 公式申し込みページへアクセス |
| STEP 2 | カードの種類・国際ブランドなどを選択 |
| STEP 3 | 氏名・住所・職業などの必要事項を入力 |
| STEP 4 | 審査結果を待ち、カードを受け取る |
| STEP 5 | 利用明細・支払い方法・入会特典の条件を確認 |
それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。
STEP 1:楽天カードの公式申し込みページにアクセスする
まずは楽天カードの公式申し込みページにアクセスします。
申し込み前に、年会費やポイント還元率、最新の入会特典などを確認しましょう。
楽天カードは年会費が永年無料ですが、追加サービスの利用などによって費用が発生する場合があります。
また、入会特典は実施時期や申し込み経路によって内容が異なることがあるため、必ず申し込みページに表示された条件を確認してください。
⇓楽天カードの詳細・申し込みはこちら⇓
※リンク先は通常の楽天カードの申し込みページです。カード発行には所定の審査があります。
STEP 2:カードの種類・国際ブランドなどを選ぶ
申し込み画面では、カードの種類や国際ブランド、デザインなどを選択します。
通常の楽天カードで選択できる国際ブランドは、Visa・Mastercard・JCB・American Expressです。
ただし、選択できるブランドやデザインは、カードの種類によって異なる場合があります。
国際ブランドによって利用できる店舗やサービス、スマホ決済への対応状況などが異なるため、普段の使い方に合わせて選びましょう。
また、申し込み時にリボ払いなどの設定を選択できる場合があります。
初めてクレジットカードを持つ方は、手数料の仕組みを理解したうえで設定することが大切です。
STEP 3:氏名・住所・職業などの必要事項を入力する
次に、申し込み画面の案内に従って必要事項を入力します。
主に確認される情報には、次のようなものがあります。
- 氏名・生年月日
- 現住所・電話番号
- メールアドレス
- 職業・学校・勤務先に関する情報
- 収入など、申し込み画面で求められる情報
- カード利用代金の支払い口座に関する情報
入力項目は申し込み状況によって異なる場合があります。
学生の場合は現在の学校や収入状況、新社会人の場合は勤務先などについて、事実に基づいて正確に入力しましょう。
一人暮らしを始めたばかりの方は、カードの受け取り先となる住所にも注意が必要です。
なお、本人確認や口座登録の方法によっては、追加の手続きが必要になる場合があります。
STEP 4:審査結果を待ってカードを受け取る
申し込みが完了すると、楽天カードによる所定の審査が行われます。
審査に通過した場合は、カードが発行され、登録した住所へ配送されます。
カードの到着までにかかる日数は、申し込み内容や配送状況などによって異なります。
また、カードの受け取り時に本人確認が必要となる場合があります。
本人確認書類の準備など、配送方法に応じた案内を確認しておきましょう。
旅行や引っ越しなどでカードを利用する予定がある場合は、余裕を持って申し込むことをおすすめします。
STEP 5:カードが届いたら支払い方法と利用明細を確認する
楽天カードが届いたら、カードの利用に必要な案内を確認しましょう。
特に重要なのは、毎月の支払い日と利用明細の確認方法です。
楽天カードでは、原則として毎月末日が利用締め日、翌月27日が支払い日です。
ただし、金融機関の休業日や利用先によって取り扱いが異なる場合があります。
また、楽天カードアプリや楽天e-NAVIを利用すれば、利用明細や請求予定金額などを確認できます。
初めてクレジットカードを利用する場合は、毎月の予算を決め、支払い口座の残高を確認する習慣をつけましょう。
楽天カードの新規入会特典は何ポイントもらえる?
楽天カードでは、新規入会者向けに楽天ポイントなどの特典が用意されることがあります。
ただし、獲得できるポイント数やキャンペーン内容は時期によって異なります。
そのため、「今なら必ず○○ポイントもらえる」といった情報だけを見て申し込むのではなく、公式申し込みページの最新条件を確認することが重要です。
特に、次の点を確認しておきましょう。
| 確認項目 | チェックする内容 |
|---|---|
| 特典内容 | 何ポイント相当を獲得できるか |
| 対象者 | 新規入会者などの条件 |
| カード利用条件 | 利用期限・必要な利用回数や金額 |
| 受け取り方法 | 手続きや受け取り操作の有無 |
| 進呈時期 | いつポイントが付与されるか |
| ポイントの種類 | 通常ポイントか期間限定ポイントか |
| 申し込み経路 | 利用するページがキャンペーン対象か |
入会特典は、カードを発行するだけで全額を受け取れるとは限りません。
所定のカード利用や、楽天e-NAVIなどでの受け取り手続きが必要になる場合もあります。
特典を確実に確認するためにも、申し込み前にキャンペーン条件を読んでおきましょう。
入会特典を目的に無理な買い物をしないことも大切
入会特典を獲得するために、必要のない買い物をすることはおすすめできません。
例えば、ポイントを獲得するために予定外の高額な商品を購入してしまうと、特典以上に支出が増えてしまう可能性があります。
また、特典の条件を満たすためにリボ払いや分割払いを利用する場合は、手数料にも注意が必要です。
学生や新社会人は、日用品や普段の買い物など、もともと必要だった支出の範囲で条件を満たせるか確認しましょう。
ポイントをもらうことよりも、無理なく支払いを続けられることが重要です。
楽天カードに関するよくある質問
楽天カードを初めて作る学生や新社会人にとって、申し込み条件やポイント、支払い方法など、分からないことも多いのではないでしょうか。
ここでは、楽天カードを検討している方からよくある質問をまとめました。
Q1. 楽天カードは2枚目のクレジットカードとしてもおすすめ?
楽天カードは、すでにほかのクレジットカードを持っている方にも選択肢になります。
例えば、普段利用するお店で高還元になるカードをメインに使い、楽天市場での買い物には楽天カードを利用する、といった使い分けも可能です。
ただし、カードを複数持つと支払い日や利用額の管理が複雑になる場合があります。
初めてカードを作る方は、まず1枚を無理なく管理できるようになることを優先しましょう。
Q2. 楽天カードで貯まったポイントは何に使える?
楽天ポイントは、楽天市場や楽天グループの対象サービス、楽天ポイントに対応した街のお店などで利用できます。
ただし、サービスによって利用条件が異なります。
また、期間限定ポイントには有効期限があるため、失効しないように注意しましょう。
Q3. 楽天カードの支払い日はいつ?
楽天カードの支払い日は、原則として毎月27日です。
27日が金融機関の休業日に当たる場合は、翌営業日が引き落とし日となります。
利用締め日は原則として月末ですが、利用先や取引内容によって請求月が異なる場合があります。
支払い口座の残高不足を防ぐため、引き落とし前に請求予定金額を確認しておきましょう。
Q4. 楽天カードは海外旅行でも使える?
楽天カードは、選択した国際ブランドに対応する海外の店舗やサービスで利用できます。
ただし、海外での利用には海外事務手数料が発生する場合があります。
また、海外旅行傷害保険には補償内容や適用条件があるため、カードを持っているだけですべての旅行トラブルが補償されるわけではありません。
旅行前に公式サイトで最新の条件を確認しましょう。
まとめ|楽天カードは学生・新社会人の初めての1枚におすすめ!
楽天カードは、学生や新社会人が初めて持つカードとして十分検討できる1枚です。
最大の魅力は、年会費が永年無料で、普段の買い物でも楽天ポイントを貯められることです。
大学生活でのネットショッピングや日用品の購入、新社会人になってからの生活費の支払いなど、さまざまな場面で活用できます。
楽天カードがおすすめな7つの理由をおさらい
この記事で紹介した楽天カードのメリットを振り返ってみましょう。
| おすすめポイント | 学生・新社会人にとってのメリット |
|---|---|
| ① 年会費が永年無料 | 維持費を気にせず持ちやすい |
| ② 基本ポイント還元率1% | 普段の買い物でポイントが貯まる |
| ③ 楽天市場との相性がよい | 対象条件を満たすと追加ポイントを獲得できる |
| ④ 楽天ポイントが使いやすい | 対象店舗や楽天グループのサービスで活用できる |
| ⑤ スマホ決済に対応 | 対応端末・サービスで便利に支払える |
| ⑥ アプリで明細を確認できる | 毎月の支出管理に役立つ |
| ⑦ 卒業・就職後も使いやすい | ライフスタイルが変わっても継続利用しやすい |
※ポイント還元には対象外や還元率が異なる利用先があります。各種特典には適用条件があります。
特に、楽天市場をよく利用する方や、楽天ポイントを日常生活で使っている方なら、楽天カードのメリットを感じやすいでしょう。
楽天カードが気になったら公式サイトで詳細を確認しよう
楽天カードは、年会費が永年無料で、学生や新社会人も申し込みを検討できるクレジットカードです。
普段の買い物で楽天ポイントを貯めたい方や、初めての1枚を長く使いたい方に向いています。
申し込み前には、最新の入会特典やポイント進呈条件、カードの利用規約などを確認しましょう。
自分の生活スタイルに合っていると感じた方は、楽天カードの公式サイトで詳細をチェックしてみてください。
※ここに通常の楽天カード専用アフィリエイトリンクを設置してください。
※カード発行には所定の審査があります。入会特典・ポイント進呈には条件があり、内容が変更される場合があります。


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