繁忙期の厨房は地獄!?飲食店で働く前に知っておきたいこととあるスタッフのとんでもない対応

仕事での体験談

こんにちは 彩将です!

今年はコロナ対策の緩和も進んできていてお祭りなどのイベントも多くなってきていますし、お盆休みを使って出かけている方もいるかと思います。きっと飲みに行く機会も増えていることでしょう。

今回は私がカラオケボックスで働いていた時にキッチン業務を担当していた時のお話しです。

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夏祭りシーズンの繁忙期のキッチン

私が働いていた店はカラオケ店にしてはメニューの種類が多く、料理も飲み物も普通に作らなければならないものが結構ありました。カラオケ店やネットカフェのようなところだとほとんど冷凍食品だったりレトルトのものが多いですが、私が働いていた店は少し違いました。

でも、カラオケ店なのでやっぱりフライドポテトのような揚げ物が多く出る訳です。フライヤーはずっとつけっぱなしです。カラオケ店は居酒屋などで食事をとった後だったり、飲み会の最後に利用されることが多いので、夕方18時ごろはまだそんなに混みません。19時過ぎから徐々に混み始めて20時から本格的に混むという感じです。繁忙期はそこから日付が変わったあとの夜中まで混みっぱなし。

店が混む前はエアコンが効いていて快適なんです。

でも店が混み合うピークの時間帯に入ってからは地獄です。

私は店の近くで夏祭りを行う時期にキッチンの担当になっていたことがあるのですが、もうねー大変なんですよ。経験したことある方は分かると思いますが、暑さで頭がボーっとしてくるんです。

そんな暑い中揚げ物のオーダーがジャンジャンと流れてきます。

当時働いていた店ではフライドポテトだけでも細切りと太切りの2種類、さらに量も3サイズあったのですが、暑さで頭がやられている時に一気にバラバラなオーダーが入るとわけ分からない状態になるのです。そしてそこに間違って打ち込まれたオーダーが入った時なんかは、もう頭が一瞬パニックになります。間違ったオーダーを取り消したらマイナス表示のオーダーが流れてくるのですが、元のオーダー票を探して捨てなきゃならないし。そんなのが6時間ぶっ通しで続いたことが何度もありました。

エアコンはすぐ近くについているのですがそれでも暑いんです。

一度経験してその職を離れてしまったらもう二度とやりたいとは思えない。

実は冬の方がキツイ

夏の方が暑さでやられそうかと思いきや冬の方がキツイ気がします。

冬は暖房が入っているので更に暑いのです。

そして私がいた店は、エアコンの吹き出し口がキッチンを直撃する形になっていたので冬なのにメチャクチャ暑い。ホールスタッフが待機する場所は少し離れているのですが、ホールスタッフが寒いからと温度を上げてしまうと更に暑い。エアコンを操作するスイッチはホールスタッフ側にあってキッチンからは操作できないし見えない位置にあるので、温度を変えられても暑くなってしばらく経たなきゃ気がつかないのです。キッチン側がかなり忙しいけどホール側はそうでもないということもあるので、そんな状況になることは多々ありました。

そして年末の忘年会シーズンにとある事件が起きます。

カラオケボックスで起きた珍事件録

年末の繁忙期に起きた最悪な事件

時には誰だってミスをします。それは仕方のないことです。

ただ同じミスを何回も繰り返すのはあまりよろしくはない。

そして中にはとんでもないことをしでかしてしまうやつもいるのです。

私が働いていた店はもう一店舗近くに店を出していたのですが、人が足りない時はその店からヘルプ要員を出してもらうこともありました。その年末の繁忙期も人が足りておらずヘルプとして一人借りていました。

そのヘルプのAさんがとんでもないことをしてくれました。

ヘルプで手伝いに来てくれていたAさんは2部屋分の料理を持って行ってくれました。

料理をお客さんに出して戻ってきたAさんは、料理を出した部屋で何かを頼まれたらしく、料理のオーダーを流します。

そしてキッチン担当の私に声を掛けてきました。

Aさん「今流した2番(部屋番号)のオーダーは作らなくて大丈夫です!もう出してきたので!」

ん???その料理はどこから出てきた?

いつ作った!??

どういうことか分からず私の頭の中には?マークが。

暑さで頭がやられてしまったのかもしれない。

どういうことか詳しくAさんに聞いてみると、

なんと1番(部屋番号)に持っていくはずだった料理を、2番の部屋に出してしまったらしい。

Aさんは2番の部屋から先に行って、その時に1番に持っていく料理と同じものを頼まれて丁度いいと思ったらしい。

そうなんです。1番の部屋には行っていないのです。

いや、1番に持っていく料理どうするんだ!!

しかもその料理は調理にも盛り付けにも手間がかかるので他の料理と比べて少し時間もかかります。そしてあまりオーダーが入る料理でもないので仕込みも少ない。その日の仕込みは使い切ってしまっていて注文を受けたら時間をもらうつもりだったのだが。

注文した直後に料理を渡されたお客さんもさぞかし驚いたことでしょう。

私も含めて従業員もびっくりです。

2度あることは3度ある?

実はこのAさんは以前にも所属している店舗で同じことをやっていたようです。

その時も少し作るのに時間と手間がかかるもの。

5人分くらいの量のジャンボパフェです。

私はそこの店舗の人と交流があってよく飲み会をしていたのですが、その時に年末の事件の話しをしたら仲の良いチーフの方が「あーー彩将君もやられたんだ。うちのAがごめんね。」とのこと。そのチーフの方はその時かなり叱ったらしいのですが...それでも同じことをするとは。

ミスというレベルじゃない気もしてしまう。

まあAさんは普段からとんでもないミスをするような人だったし、人は中々変われないものなのか。

3度目があったかどうかは不明です。

世の中には予想も出来ないようなとんでもない行動を取る人が実際に存在します。こんな人には要注意です。

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